韓国ドラマ『家族なのにどうして～ボクらの恋日記』2014年度韓国№１視聴率44％を記録したホームドラマ！

チャ・ズンボン　63歳

30年間豆腐屋を経営している。勤勉で誠実、そして何よりも子供たちの事だけを考え、家族の絆を大切にしてきたチャ家の家長である。

チャ・ガンシム　37歳

チャ家の長女。14年前の大失恋から独身独身を通すと心に決める。GKグループ会社の会長秘書を務めていたが、ある時、会長の息子である部長の秘書をすることになる。

チャ・ガンジェ　33歳

チャ家の長男で胃がん専門医師。父が自分を豆腐屋をしながら苦労して育ててくれたのは有難く思っているが、自分の今の地位は自分の努力の結果だと思っている。

チャ・ダルボン　26歳

チャ家の次男で現在休職中。情熱は持っているが、なかなか自分の思うように上手くいかない。

チャ・スングム　62歳

ズンボンの妹。夫と死別して兄であるズンボンの家に娘夫婦と一緒に住んでいる。

ソ・ジュンペク　38歳

スングムの娘、ノ・ヨンソルの夫。チキン屋を営み、家族の平和をいつも願っている優しい男性。

ノ・ヨンソル　37歳

スングムの娘。噂話が好きで、チャ家で巻き起こる数々の事件も知らずにはいられない。

カン・ソウル　24歳

12年前に結婚を約束したイケメン少年に会うため田舎からソウルにやって来る。ダルボンとダルボンのかつて親友で今は犬猿の仲のウノとの間で問題が起こる。

ユン・ウノ26歳

ペク・ソリの息子でダルボンとは以前親友だった。元アイドルスターで今は別の道を歩んでいる。ソウルに恋心を寄せている。

グォン・ヒョジン　29歳

グォン・ギチャン院長の娘。お金持ちの家で、何不自由なく育ってきた。父の決めた結婚相手であるチェ・カンジェとなんの抵抗もなく結婚する。

ムン・デジュ　37歳

GKグループ会社の部長でムン・デオ会長の息子。仕事中心の生活で自由恋愛主義。大学の時、母が亡くなったあとに初めて父の存在を知ることになる。

ムン・デオ　60代後半

GKグループ会社の会長。愛のない結婚で3年間不幸な結婚生活を送った。その後、初恋の相手ペク・ソリと結婚するが、わがままなペク・ソリに振り回される。

ペク・ソリ

ウノの母。常に堂々していて余裕があり、品のある女性。息子ウノを放っておけず、常に干渉し厳しく育てようとする。

グォン・キチャン　50代後半

ヒョジンの父でホ・ヤングムの夫。がん専門病院の院長。

ホ・ヤングム　50代前半

ヒョジンの母。今はお金持ちの奥様であるが、学生のころは友達と一緒に悪いことをしたこともあるが、それを隠している。

ピョン・ウタク

弁護士で、以前カンシムと付き合っていた。

ミス・コ

チャ家の近所で、アウトドアブランドのお店を経営する、魅力的な女性。